【リビンマッチ土地活用のデメリット】注意点と失敗しない使い方

土地活用・売却
この記事で解決できる悩み
  • リビンマッチ土地活用のデメリットを具体的に知りたい
  • 申し込み後に電話が増える仕組みと対策を知りたい
  • 個人情報がどこまで共有されるか確認したい

リビンマッチ土地活用は、複数の土地活用会社にプランの資料を無料で一括請求できるサービスです。

申し込む前に、デメリットを確認しておくと安心です。

この記事では、公式サイト・利用規約・個人情報の取り扱いをもとに整理しました。

リビンマッチ土地活用版に特化したデメリットと対策を紹介します。

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オモチ

運営歴5年・記事数86本。マーケターとして施策を仕掛ける側だからこそ気づける、売り文句の裏にある意図もふまえながら、迷わず選べる情報をお届けしています。

リビンマッチ土地活用のデメリットと基本情報をまず確認する

リビンマッチ土地活用は、土地の情報と希望プランを入力するサービスです。

対応する複数の土地活用会社へ一括で資料請求できます。

運営はリビン・テクノロジーズ株式会社です。

東証グロース・名証メイン上場(証券コード4445)で、プライバシーマークを取得しています。

47都道府県に対応しており、地元に密着した企業も登録しています。

リビンマッチには、不動産売却(一括査定)のサービスも別に存在します。よく混同されますが、この記事で解説するのは「土地活用版」のみです。売却版の提携社数・査定の仕組みなどは、土地活用版とは別の話になります。

利用料金は無料です。

流れは「必要事項を入力 → 複数社に一括で問い合わせ → 各社からカタログが届き、比較・検討」となっています。

土地を持っていない人も申し込める点が特徴の一つです。

リビンマッチ土地活用のデメリット5つ|公式情報から確認した事実

以下では、公式サイト・利用規約・個人情報の取り扱いから確認できるデメリットを5つ紹介します。

  • フォームに年収など個人情報の入力が必要
  • 個人情報は提携企業の業務提携先に再提供される場合がある
  • 他サービスへの同時登録を選ぶと連絡が増える
  • 登録企業数の記載が公式内で食い違っている
  • 断り代行の公式記載がない

デメリット① フォームに年収など個人情報の入力が必要

リビンマッチ土地活用の申し込みフォームには、複数の個人情報の入力が求められます。

公式フォームで入力が求められる主な項目は以下のとおりです。

  • 興味のある内容(アパマン経営・駐車場経営・戸建賃貸・高齢者住宅・資産活用相談)
  • 土地の有無・面積・住所
  • 氏名・電話番号・メールアドレス・住所
  • 年齢・年収
  • 賃貸経営の経験・理由・予定時期など

特に年収はセンシティブな情報であり、入力に抵抗を感じる方もいるでしょう。

年収などの入力項目が任意か必須かは、申し込み時のフォームで確認してください。必須でない項目は、不安であれば入力を控えることも一つの選択肢です。

デメリット② 個人情報が業務提携先に再提供される場合がある

入力した個人情報は、選んだサービスの提携企業に提供されます。

公式の個人情報の取り扱いに明記されている内容があります。

提携企業からその業務提携先(販売会社・フランチャイズ加盟店など)に再提供される場合があるとされています。

これは、申し込んだ段階で想定よりも多くの企業に情報が渡る可能性があることを意味します。

個人情報が業務提携先に再提供される可能性については、申し込み前に公式の「個人情報の取り扱いについて」を読んで内容を理解したうえで判断することをおすすめします。

デメリット③ 他サービスへの同時登録を選ぶと連絡が増える

リビンマッチ土地活用のフォームには、土地活用以外のサービスにも同時に登録する選択肢があります。

具体的には、不動産買取・任意売却・賃貸管理・不動産売却への同時登録を選べる仕組みになっています。

これらを選んだ場合、注意が必要です。

複数サービスの提携企業からも連絡が届く可能性があり、電話やメールが増えることがあります。

土地活用の資料請求だけを目的として申し込む場合は、不要な他サービスへの同時登録を選ばないことで、連絡の量を抑えることができます。フォーム入力時に必ず確認しましょう。

デメリット④ 登録企業数のデメリット|公式内で記載が食い違っている

リビンマッチ土地活用の公式サイト内には、登録企業数の記載が複数あります。

「80社を超えています」という記載と「150社以上(2018年5月現在)」という記載が共存しています。

どちらが現在の正確な数字なのかが公式からは読み取れない状況です。

なお、ネット上にある提携社数の多くは不動産売却版の数値です。土地活用版の登録企業数とは別の話であるため、混同しないよう注意が必要です。

登録企業数が気になる場合は、申し込み前に運営会社へ直接確認することをおすすめします。

デメリット⑤ 断りにくいと感じても断り代行の公式記載がない

リビンマッチ土地活用に申し込むと、各社から電話やメールで連絡が届く場合があります。

公式フォームには「依頼先企業に伝えたいこと」の欄があります。

記入例として「午後2時〜5時が電話に出やすいです」という表現が示されています。

この欄で、電話に出やすい時間帯を伝えられます。

運営会社が利用者の代わりに企業へ断りを入れる「断り代行」の仕組みは、公式サイトに記載がありません。

断るのが苦手な方にとっては、複数社からの連絡への対応が心理的な負担になりやすい点は、申し込み前に把握しておくべきデメリットです。後述するタウンライフ土地活用との比較も参考にしてください。

リビンマッチ土地活用のメリット|公式情報から確認した強み

デメリットと合わせて、公式情報から確認できるメリットも整理します。

運営会社のリビン・テクノロジーズ株式会社は東証グロース・名証メイン上場企業で、プライバシーマークも取得しています。上場企業が運営しているという点は、一定の信頼性の裏付けになります。

  • 利用料金は無料(利用規約に明記)
  • 47都道府県に対応し、地元密着の企業も登録している
  • 土地を持っていない人でも申し込める
  • フォームの「依頼先企業に伝えたいこと」欄で連絡時間を指定できる

フォームには「完了まで45秒」「所要時間15秒」という表示があります。

入力の手軽さも特徴の一つです。

地方在住で地元の土地活用会社にも相談したい方にとっては、選択肢が広がりやすいサービスといえます。

デメリットへの対策まとめ|申し込む前にやっておくこと

ここまで紹介した5つのデメリットに対して、利用者側でできる対策をまとめます。

デメリット対策
フォームに年収など個人情報の入力が必要任意項目は入力を控える選択肢がある
個人情報が業務提携先に再提供される場合がある申し込み前に個人情報の取り扱いを確認して納得したうえで使う
他サービスへの同時登録で連絡が増える不要なサービスへの同時登録を選ばない
登録企業数の記載が公式内で食い違っている気になる場合は申し込み前に運営会社へ確認する
断り代行の公式記載がない「依頼先企業に伝えたいこと」欄に連絡のつきやすい時間を書く

申し込み前に必ず確認したい対策が2つあります。

特に他サービスへの同時登録を選ばないことと、連絡時間を指定しておくことは、申し込み前に必ず確認したい対策です。

なお、利用規約では、紹介された会社と運営会社を通さずに取引する「中抜き取引」が禁止されています。

加盟店から中抜き取引を持ちかけられた場合は断り、運営会社に報告することも定められています。

断るのが苦手な人はタウンライフ土地活用との併用も選択肢になる

リビンマッチ土地活用にはデメリットがあります。

断り代行の仕組みが公式に記載されていない点が、その一つです。

複数社からの連絡への対応が負担に感じる方もいます。

そのような方には、タウンライフ土地活用を併用して比べるという選択肢があります。

タウンライフ土地活用は、持っている土地の情報をもとにするサービスです。

複数の会社から活用プランの提案を無料で受け取れます。

オンラインの一括請求は3分で完了し、プライバシーマークも取得しています。

リビンマッチ土地活用とタウンライフ土地活用の主な違い

2つのサービスの違いを以下の表で確認してください。

比較項目リビンマッチ土地活用タウンライフ土地活用
利用料金無料無料
断り代行公式に記載なしあり(運営会社が代わりに断ることもできる)
受け取れる資料各社のカタログ・資料収支シミュレーション・土地の需要調査書・工法別の活用事例の3点
登録企業数公式内で記載が食い違っている全国120社以上(2026年10月現在)
地元企業の参加あり(47都道府県対応)あり(地域に根差した地元の会社も参加)
土地なしでの利用可(土地が無くても大丈夫)土地を持っている人・持つ予定の人向け

タウンライフ土地活用には、リビンマッチとの大きな違いがあります。

「収支シミュレーション」「土地の需要調査書」「工法別の活用事例」の3点をまとめて受け取れる点です。

また、気に入ったプランがなければ断ってよく、断りにくいときは運営会社が代わりに断ることもできます。

タウンライフ土地活用は、土地を持っている人・相続などで持つ予定の人向けのサービスです。現時点で土地を持っていない方が活用プランの提案を受けることには適していません。

複数のサービスを使うと何が変わるか

1つのサービスだけで資料を集めるよりも、複数のサービスを使うことが有効です。

提案内容・活用方法の選択肢・費用感の違いを比較しやすくなります。

リビンマッチ土地活用とタウンライフ土地活用はどちらも無料で使えるため、併用しても費用はかかりません。

たとえば、リビンマッチ土地活用で複数社からカタログを取り寄せる方法があります。

タウンライフ土地活用で収支シミュレーションや需要調査書を受け取れば、より多角的な情報をもとに判断できます。

複数のサービスを組み合わせることで、1社だけでは気づけなかった活用方法や費用の差を把握しやすくなります。いずれも無料なので、土地に合ったプランを見つけるためのコストは発生しません。

リビンマッチ土地活用の申し込みの流れ

デメリットと対策を把握したうえで、実際の申し込みの流れを確認しておきましょう。

  1. フォームに必要事項を入力する(フォームの表示は「完了まで45秒」「所要時間15秒」)
  2. 複数社に一括で問い合わせが送られる
  3. 各社からカタログ(資料)が届く
  4. 受け取った資料を比較・検討する

フォーム入力時には、不要な他サービスへの同時登録を選んでいないか確認してください。

「依頼先企業に伝えたいこと」の欄に連絡のつきやすい時間帯を記入しておくことも忘れずに確認してください。

申し込み後に届く資料は、あくまで複数社の提案を比べるための情報収集の手段です。

資料を受け取ったからといって、契約を急ぐ必要はありません。

リビンマッチ土地活用のよくある質問

Q
リビンマッチ土地活用は無料で使えますか?
A

はい、利用料金は無料です。利用規約にも無料であることが明記されています。資料請求から資料の受け取りまで、費用はかかりません。

Q
土地を持っていない人でも申し込めますか?
A

リビンマッチ土地活用は、公式サイトに「土地が無くても大丈夫」と記載があり、土地を持っていない人でも申し込めます。

Q
個人情報はどこまで共有されますか?
A

入力した個人情報は、選んだサービスの提携企業に提供されます。さらに、提携企業からその業務提携先(販売会社・フランチャイズ加盟店など)に再提供される場合があることが、公式の個人情報の取り扱いに記載されています。申し込み前に確認しておくことをおすすめします。

Q
電話が来たらどう対応すればよいですか?
A

申し込み時の「依頼先企業に伝えたいこと」欄に電話に出やすい時間帯を書いておくことで、連絡の希望を各社に伝えられます。断り代行の公式記載はないため、各社に直接断りを伝える必要があります。断りの対応が負担に感じる方は、断り代行があるタウンライフ土地活用との併用も選択肢です。

Q
土地活用版と不動産売却版は別のサービスですか?
A

はい、別のサービスです。リビンマッチには不動産売却(一括査定)のサービスもありますが、土地活用版とは目的の異なる別サービスです。「最大6社」といった数字は売却版のものであり、土地活用版の数値ではありません。混同しないよう注意が必要です。

まとめ|リビンマッチ土地活用のデメリットと判断のポイント

リビンマッチ土地活用は、公式情報から確認できるデメリットを把握したうえで使うことが大切です。

そうすることで、有効な情報収集の手段になります。

  • フォームには年収など個人情報の入力が求められ、情報は業務提携先に再提供される場合がある
  • 他サービスへの同時登録を選ぶと連絡が増えるため、不要なものは選ばずに申し込む
  • 登録企業数は公式内で記載が食い違っており、正確な社数は公式への確認が必要
  • 断り代行の公式記載がなく、各社への対応は利用者が自分で行う必要がある
  • 断りの対応が不安な方は、断り代行があるタウンライフ土地活用との併用が選択肢になる

リビンマッチ土地活用は、地元の企業を含む複数社にまとめて資料請求でき、利用料は無料です。

断り代行がなく、複数社への対応を自分で行う必要があります。

そのため、営業連絡の対応が苦手な方にはやや負担が大きい場合があります。

土地を持っている方・相続で持つ予定の方には、併用がおすすめです。

リビンマッチ土地活用とタウンライフ土地活用を併用して複数の提案を比較することで、土地に合った活用方法を判断しやすくなります。

断りが不安な方の次の一手

断り代行がない点に不安を感じた方には、タウンライフ土地活用を併用する選択肢があります。

気に入らないプランは断ってよく、断りにくいときは運営会社が代わりに断ることもできます。

受け取れるのは収支シミュレーション・土地の需要調査書・工法別の活用事例の3点で、利用は無料です。

オンラインの一括請求は3分で完了します。

土地を持っている方・相続などで持つ予定の方は、提案を受け取るだけでも比較の材料になります。

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住宅展示場やハウスメーカーを何社も回り、各社の言い分の違いに戸惑った経験から、分かりやすい情報発信が必要と考え当メディアを運営をスタート。21年から約5年間で86本の記事を通じて、家づくりに役立つ情報を発信しています。

本業はマーケターとして、日頃から「どうすれば売れるか」を考え、施策を仕掛ける側の仕事をしています。だからこそ、ハウスメーカー側の言葉の裏にある「売るための意図」にも気づきやすく、その視点も交えながら、読者の方が本当に比較すべきポイントを整理してお伝えしています。

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