アキュラホームの施主ブログ5選【後悔事例も5つ紹介】

アキュラホーム
この記事で解決できる悩み
  • アキュラホームの注文住宅って実際どう?
  • 建てた人はどこで後悔しているの?
  • 後悔しないコツってなんかあるの?

「住宅」は何千万円、場合によっては1億円を超える高価な買い物です。失敗は許されません。

この記事では、アキュラホームで建てた方のブログを5つ紹介。

ブログ内で語られていた後悔や失敗を避ける方法についても解説します。

この記事を読めば、後悔しやすいポイントが事前に分かるため失敗を回避できるでしょう。

大切な家づくりの情報を見逃さないでください。

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アキュラホームの概要

社名株式会社AQ Group
本社所在地埼玉県さいたま市西区三橋5-976-1
設立1986年5月(創業1978年10月)
累積建築戸数19,000棟※2021年9月30日時点
代表者宮沢 俊哉
資本金9,314万円
従業員数1,577名(2024年3月現在)※パートなど含む
事業内容・注文住宅事業(各種木造注文住宅の建設・販売など)
・分譲住宅事業(分譲地の仕入・分譲住宅の建設・販売など)
・工務店支援事業(FC店・工務店・ビルダーへノウハウ提供など)
・リフォーム事業(住宅、事務所、店舗等のリフォームなど)
・資産活用事業(土地活用提案、賃貸アパートの建設、運用コンサルティングなど)
・研究開発事業(住宅及び関連品、システムの研究開発など)
・ロジスティックス事業(建築及び構造物の部材等の販売及び流通など)
売上高689億円(2023年度) 
経常利益
対応エリア東京都、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木、静岡、愛知、岐阜、三重、大阪、兵庫、奈良、京都、岡山、広島
工法木造軸組工法
坪単価50.0万~130.0万円 平均:約80.0万円(参考:お家のいろは

アキュラホームの特徴

数あるハウスメーカーの中で、アキュラホームはどんな特徴があるのか。

アキュラホームの注文住宅に興味を持っている方なら気になるはず。

ここでは同社の特徴を3つに絞って分かりやすく解説します。

同社の特徴はご覧のとおり。それぞれを簡単にご紹介します。

  • 「匠の心で、日本の住まいを変えたい」がコンセプト
  • 高品質なのに適正価格
  • 圧倒的な断熱性能と快適な空間

「匠の心で、日本の住まいを変えたい」がコンセプト

「匠の心で、日本の住まいを変えたい」は、AQ Group(アキュラホーム)が掲げるコンセプト。

AQ Groupは一人の大工から生まれた会社で、「匠の心」を持つプロの職人たちによって作られました。

そのため、品質・性能・デザインの全てを重視した適正価格の住宅を提供しています。

引き渡し後も長期で保証する「永代家守り活動」など、アフターフォローも徹底。

建てる時も建てた後も顧客にしっかりと寄り添ってくれるハウスメーカーです。

高品質なのに適正価格

アキュラホームの最大の特徴は、高品質でありながら、適正価格で提供していることです。

その背景には徹底したコスト削減があり、釘1本、ビス1本のコストですら見直しているほど。

材料費と人件費のバランスを抑えながら、最大限品質の高い住まいを実現しています。

予算はある程度抑えながらも、納得のいく住宅をつくりたいという方におすすめです。

信頼できる設計士やデザイナーとともに自由設計ができるため、再現性も高まっています。

圧倒的な断熱性能と快適な空間

アキュラホームは住宅の断熱性能にもこだわり、快適な空間をつくりあげています。

最高等級7の断熱性能を誇り、ZEH基準も満たしているのが魅力です。

断熱性能や気密性が高い住宅は空気がこもりがちですが、空調にもこだわっています。

アキュラホームでは「匠空調」と呼ばれる、全館空調システムを採用。

24時間換気をしながら光熱費も抑えられるエコ仕様なので、家計にやさしく快適に暮らせます。

アキュラホーム×施主ブログ

ここではアキュラホームで家を建てた方のブログを5つご紹介。

情報発信している方のプロフィールやお勧めの記事を解説しましょう。

なぜアキュラホームを選んだのか、住んでみてどうだったのかといったリアルな感想がわかります。

アキュラホームの注文住宅に興味がありましたら、読まないと損です。

AQURAHOME Plus Something Extra

出典:AQURAHOME Plus Something Extra

AQURAHOME Plus Something Extra」は、旦那・息子・実母と4人でアキュラホームの住宅に住む、アラフォー主婦さんのブログです。

もともとは他のハウスメーカーで建売を契約していたものの、直前で解約することに。

手付金+違約金200万円をドブに捨ててしまい、かなり落ち込んでいたそうです。

そんなときに出会ったのがアキュラホームで、施主さんはブログ内で「救世主」とも呼んでいました。

アキュラホームでスムーズに契約が決まり、身の丈にあった満足のいく住宅を建てられたようです。

以下の記事では、なぜアキュラホームを「救世主」と呼んでいるのか、その理由が記されています。

記事内では「ハウスメーカー選びの決め手は人」と強調しており、勉強になる内容がまとめられていました。

施主さんはプロのWEBライターとして活躍していることもあり、記事がとても読みやすい印象です。

他にも参考になる記事が複数あるため、ぜひチェックしてみてください。

ささきち,アキュラホームで家を建てる

出典:ささきち,アキュラホームで家を建てる

ささきち,アキュラホームで家を建てる」は、2022年にアキュラホームで住宅を建てた男性のブログです。

ブログ内では、住宅が完成するまでの記録や、点検時の内容、トラブルなどを日記形式でまとめています。

アメブロマイホームカテゴリーで1位を獲得しているブロガーで、どれも読みやすい記事ばかりです。

以下のような点検の記事では、アキュラホームが半年〜2年ほど経ってどのような状態なのかが記されていました。

コーキングの割れや鍵の不具合など、意外に不具合がある箇所は多かったようです。

基本的にはどれも無料修理してもらえたようですが、「こんなにも不具合があるのか」と少し驚きます。

発生しやすい不具合を知っておけば、メーカー選びや間取り決めの参考になるため、チェックしてみてください。

アキュラホームで建てた高気密高断熱住宅

出典:アキュラホームで建てた高気密高断熱住宅

アキュラホームで建てた高気密高断熱住宅」は、アキュラホームで高気密高断熱な平屋を建てた方のブログです。

2019年に契約し、2020年に引き渡しとなりました。ブログにはその後の様子も記されています。

とくに「マイホーム振り返り(20)」というカテゴリにある記事がおすすめです。

良かった点や悪かった点がまとめられており、リアルな体験談を知れるでしょう。

例えば、「付けたドアの断熱性能が低かった」「室外機の配置が悪かった」など後悔している内容もありました。

事前に知っておくことで防げた部分でもあるため、これから建てる人には有益な情報です。

もちろん良かった点も複数あるようなので、ぜひカテゴリ内の記事をチェックしてみてください。

アキュラホームで、分譲マンションから注文住宅へ

出典:アキュラホームで、分譲マンションから注文住宅へ

アキュラホームで、分譲マンションから注文住宅へ」は、6年間住んでいた分譲マンションを売却し、アキュラホームの注文住宅を2022年11月に契約した方のブログです。

ブログ内ではアキュラホームに決めた理由が記されており、ハウスメーカー選びの参考になります。

具体的には、以下の記事など。

施主さんいわく、主な理由は条件の合う土地を熱心に探してくれたことだそうです。

悩んでいる間も丁寧にサポートしてくれて、最終的にはアキュラホームから紹介された土地を購入した様子。

契約するかどうかも曖昧な施主さんに対して真摯にサポートしてくれたのは、アキュラホームの良い点ですね。

ホテルライクで大空間の家を建てる(施工:アキュラホーム)blog

出典:ホテルライクで大空間の家を建てる(施工:アキュラホーム)blog

ホテルライクで大空間の家を建てる(施工:アキュラホーム)blog」は、大阪でアキュラホームの3階建て住宅を建てた方のブログです。

建築費は諸経費込みの約4450万円で、ホテルライクを目指して建てた二世帯住宅とのこと。

ハウスメーカー選びや打ち合わせ、工事、引き渡し後の住み心地などがまとめられていました。

どの記事も写真付きでまとめられており、以下の記事はとくに参考になります。

施主さんいわく、工事中の現場チェックで大きく4つのトラブルがあったとのこと。

  • 電気配線のミス
  • 窓シャッターの付け間違い
  • 換気フードの取り付け間違え
  • 建具のサイズ違い

上記については、本記事の後悔事例でも詳細を後述しています。

「意外にトラブルが多い・・・」と感じる内容なので、ぜひチェックしてみてください。

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アキュラホーム×施主ブログで記された後悔事例

実際にアキュラホームで住宅を建てた方のブログを参考にどんな点で後悔するのか調査しました。

「アキュラホームで建ててみたいけど本当に大丈夫か気になる…」という方は参考になるはずです。

後悔:電気配線のミス

ホテルライクで大空間の家を建てる(施工:アキュラホーム)blog」のブログにある「【アキュラホーム】で家を建てました。 木工工事編 その2(web構造見学会)」の記事では、以下のような事例がありました。

上から垂れ下がっている黄色いのが照明の電線です。また、壁に穴がいたりしますが、スイッチボックスやコンセントボックスの位置です。

現場監督がメインで進めたのですが、スイッチやコンセントの位置を考えたのは、自分自身です。そうなると、現場監督さんは、図面とにらめっこしながら案内をしていくのですが自分の頭の中には、すべてあるので、何度も違うよって突っこみを入れる場面がありました。(笑)

【アキュラホーム】で家を建てました。 木工工事編 その2(web構造見学会)

施主さんは将来ライフスタイルの変わることを想定し、配線ルートについても指示を出していたそうです。

具体的には壁を壊す可能性があるため、そこは配線を通さないようにしてほしいという内容でした。

しかし実際に工事した様子をみると、将来壊すかもしれない壁に遠慮なく配線が通されていたとのこと。

現場の電気屋さんとの連携がうまくいっていなかったようです。

後日修正はしてもらったようですが、少し危ない事例ではありますよね。

何か明確な指示がある際は、自分自身で工事の様子をチェックすることが大切です。本事例も施主さん自身がチェックすることで発見できたため、こまめに現場を見るようにしましょう。

後悔:窓シャッターの付け間違い

ホテルライクで大空間の家を建てる(施工:アキュラホーム)blog」のブログにある「【アキュラホーム】で家を建てました。 トラブル発覚編」の記事には、以下のような施工ミスが記されていました。

大工工事中に何度も中の確認等をしていたのですが外側については、足場やシートがあるのでなかなか確認が出来ませんでした。90日目の足場解体の時に発覚したのですが【窓のシャッターの取り付けが間違っていました。】その日のうちに連絡を入れて、確認に来てもらいました。

3階の窓ですが右側にシャッターがついていて、左側にシャッターがついていません。設計図面では、左右ともにシャッターをつけていません。

(写真)

実は、こちらの面の3階に窓があり、シャッターがついていません。2階と同様にシャッターをつける予定でした。

シャッターを取り付ける位置を間違えたという事です。同じサイズの窓であったのでこのようなことが起きました。

【アキュラホーム】で家を建てました。 トラブル発覚編

図面と実際のシャッターの位置が異なっていたようです。

施主さんはすぐに気づいたため良かったのですが、一度解体した足場を組み直して再工事をすることに。

間違って付けたシャッターはそのまま残し、本来付けるべき窓には新たなシャッターを付けたようです。

現場監督は気をつけて工事をしていると思いますが、それでもやはり施工ミスは起きるようです。本事例ではシャッターという大きな箇所だったため発見しやすかったですが、細かい施工ミスがないかもチェックしましょう。

後悔:換気フードの取り付け間違え

同じく「【アキュラホーム】で家を建てました。 トラブル発覚編」には、次のような内容もあります。

こちらも、足場解体後の92日目に発覚したのですが外壁側についている換気扇のフードについて、基本的にすべて防音フードにしています。キッチンの換気扇については、防音仕様のものが使えないとのことで標準仕様としていましたがその取り付け個所としてキッチン用の標準仕様のフードが別のところについていてキッチンのところに防音仕様が取り付けられていました。

これもサイズが同じだったので取り付け間違えに気が付かなかったようです。

この事案については、施主も施工会社も気が付かない内容かもしれません・・・

対応としては、簡単で付け直すだけです。

シャッター工事で足場を組んだのでその時に取り換えをしました。

【アキュラホーム】で家を建てました。 トラブル発覚編

シャッター付け間違いに続く施工ミスです。こうなると少しミスが多いようにも思えますね。

防音仕様のフードと標準仕様のフードは似ているため、施主さんでも気づかなかった恐れがあります。

「ずっと誰も気づかないままだったら・・・」と考えると少し不安になる事例です。

先述した通り、細かい部分のチェックは重要です。「工事のプロだから大丈夫だろう」と安心せず、厳しい目でチェックすると良いでしょう。

後悔:建具のサイズ違い

さらに「【アキュラホーム】で家を建てました。 トラブル発覚編」には、次のような事態も。

この事案については、現場大工レベルが気が付く内容です。

上棟後に、どうしても配管の関係で天井のスペースが確保できず、天井を下げることとなりました。これに伴い、ドアのサイズが2400から2033に変更となりました。このドアのサイズ変更が反映されずに、ドアが納品されてきました。下の写真の奥に天井付近まであるドアが立てかけてあります!!

施主として気が付いたのは、建具取り付けの最終日の99日目です。

さすがに、大工さんも間違えに気が付いて手配されたため、106日目に適切なサイズのドアが届いて取り付けとなりました。

【アキュラホーム】で家を建てました。 トラブル発覚編

ドアのサイズが完全に間違っていたようです。

とはいえ、この事例については大工さんもさすがに気づいた様子で、しっかり修正されていたとのこと。

修理してくれれば問題はないですが、このような発注ミスがあると「他にもあるのでは?」と疑いたくなります。

施主検査前だったとのことで多めにみたい気持ちはありますが、そのぶん工事が長引く可能性もあるので要注意。

後悔:オプションで付けた親子ドアの断熱性能が悪い

アキュラホームで建てた高気密高断熱住宅」のブログにある「我が家のダメダメ1:親子ドアの断熱性能」では、ドア選びに関する後悔が記されていました。

親子ドアにすることで、4万5千円のアップでした。まぁ、あれですよね。家作ってると、金銭感覚狂いますね。ともあれ、外観採光性に関しては、選択して満足しています。

じゃあ、このドアの何がダメダメかというと、断熱性能です。私的には結構衝撃的だった画像がこちらです!参考までに撮影日は2/22日で引っ越しをする前です。結構寒い日だったと記憶しています。

玄関ドアが見事な断熱上の弱点になっていますね!しかも親のドアより、子のドアのほうがより断熱性能が低いことが明らかです。

我が家のダメダメ1:親子ドアの断熱性能

玄関ドアに「リクシル ジエスタ2 M27型デザイン k2仕様 親子(採光あり)ドア」を選んだとのこと。

記事内にはサーモグラフィで撮った写真もあり、明らかにドアだけ断熱性能が劣っています。

他の窓と比較しても明らかに親子ドアの周りだけ気温が低く、後悔している様子でした。

断熱性能にこだわっている施主さんだったため、かなり残念なポイントだったようです。

玄関ドアはデザインも大事ですが、断熱性能も重要です。採用するドアによって断熱性が大きく変わるため、打ち合わせ時点で断熱性能に優れた製品を選びたい旨を伝えると良いでしょう。

よくある5つの後悔。あなたは大丈夫?

先ほど紹介した後悔事例の他にも、家づくりでの後悔・トラブルは様々あります。

例えば、以下のような後悔・トラブルがあるんです。

よくある後悔・トラブル 後悔例 対策
間取りの失敗(動線の悪さ・収納不足) ・動線が悪く、家事が大変になった
・収納が足りず、生活感が丸見えに
・生活動線をシミュレーションし、効率的な間取りを考える
・収納は「今の荷物+将来増える分」まで計画的に確保
断熱・気密性能の軽視 ・冬は寒く、夏は暑い家になった
・エアコンが効かず光熱費が上がった
・断熱材や窓の性能を重視し、省エネ基準をクリアする住宅を選ぶ
・長期的な光熱費も考え、初期費用とのバランスを検討
予算オーバー(見積もりの甘さ) ・オプションが高く総額が膨らんだ
・費用を甘く見て、資金が不足した
・「本体価格」だけでなく、「オプション・付帯工事・諸費用」まで細かく把握
価格だけで選んでしまう ・標準仕様のグレードが低くく、安く建てたが住みにくい家になった ・「オプション費用」「付帯工事費」も含めて総額を確認
・仕様や性能を比較し、自分の希望に合うかをチェック
会社の得意分野を理解せずに選ぶ ・大空間の家を希望したが、メーカーの工法では難しかった ・各ハウスメーカーの得意な工法・デザイン・価格帯を把握
・「理想の家」が実現できるか、実例を見てみる
営業とのやり取りでトラブル ・契約前は「できる」と言われたが、契約後に制限が多かった ・営業の説明だけでなく、契約書や仕様書をしっかり確認する
・アフターサポートの体制や評判も調べる

家づくりを1人で進めるのは無理ゲー

家づくりは、調べること、決めることが多すぎます。

  • お金(考慮:土地代、本体価格、オプション費用、負担のないローン総額 など)
  • 間取り(考慮:生活動線、家族構成、将来必要になる収納、老後の生活 など
  • 住宅性能(考慮:耐震性、耐久性、断熱性能、温熱環境・エネルギー消費量など)
    …など

仕事を終えて、家事も終えて…やっと訪れた自分の時間に情報収集はかなりメンドクサイです。

調べても調べても終わりません。ひとりで決めると間違った判断を下すリスクもあります。

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まとめ

本記事では、アキュラホームで実際に家を建てた方のブログと後悔ポイントを解説しました。

後悔事例を踏まえてアキュラホームで家を建てるかどうか検討しましょう。

とはいえ、今回お伝えした後悔事例は氷山の一角です。

ブログの記事としては出て来てない後悔もたくさんあります。

  • 予算オーバーして住宅ローンの負担が辛い
  • 安さだけで選んで住みづらいを家にしてしまった
  • 間取りの失敗を失敗して動線が悪く家事がしづらい
  • 工法の仕様上、実現したい空間が作れなかった

後悔しないためには様々な点を考慮する必要が…。

想像してください。仕事も家事も頑張ってようやく一息というときに家づくりの勉強…。

夢のマイホームを考えることが苦痛に感じるようになるかもしれません。

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