- 「行かないほうがいい」と言われる理由を知りたい
- スーモカウンターを使うメリットや注意点を知りたい
- 自分はスーモカウンターに行ったほうが良いか知りたい
「スーモカウンター」と検索すると「行かないほうがいい」という不穏なキーワードが出てきます。
- 「無料で使えるって話だけどなんかの裏でもあるの?」
- 「一度行ったら、営業の電話が鳴り止まないんじゃ…」
そんな不安がよぎって、スーモカウンターの利用をやめようと考えている方もいるかもしれません。
しかし、結論から言うと『行かないほうがいい』とされる根拠の多くは誤解です。
この記事では、よくある誤解の正体を分かりやすくお伝えします。
またサービスの特徴を踏まえて「行かないほうがいい人(向いてない人)の特徴」も解説。
この記事さえ読めば、スーモカウンターを使うべきかどうか分かります。
スーモカウンターの評判は?実際に行って後悔した話

「行かないほうがいいかどうか」は人それぞれ
ネットで検索すると出てくる「スーモカウンター 行かないほうがいい」という言葉。
利用を考えている人からすれば、「えっ、罠でもあるの?」と足が止まってしまいますよね。
結論から言うと、スーモカウンターが「万人にとって正解」かと言われれば、答えは「人による」です。
利用した人の口コミを見ると、使って後悔したという声があるのも事実。
ただ一方で、「行ってよかった」「もっと早く相談すればよかった」という人も多いです。
大した情報提供もなく、実際に家を建てるためにはあまり役に立っていない。ただし、紹介してもらった会社と成約できれば利点はあると思う(出典:スーモカンター)
行っても当たり前の事しか言わなくて役にたたない、無駄に時間掛かって時間泥棒(出典:スーモカウンター 上野マルイ店)
買い物のついでに注文住宅の相談に行ってきました。 家を建てるうえでの注意点や購入時期など、丁寧に説明して頂きました。 家を建てたいけど、よくわからない私にはピッタリでした。 また色々と相談したいですね(出典:スーモカウンター ビックカメラ新宿東口店)
無料で相談できるや自分達の性格、建てたい家の要望に合わせて会社や担当を紹介してもらえた点が良かったです。 また伝えづらいことや断りを入れることもスーモカウンターを通じて行っていただいたので助かりました。 スーモカウンターを利用して良かったと感じました(出典:スーモカウンター)
つまりこれは、良し悪しの問題というより“向き不向きがはっきりしているサービス”なんです。
※筆者がスーモカウンターに行ったときの体験記は以下の記事にまとめています。
※スーモカウンターの利用者の満足度を独自に調査したている記事はこちら。
スーモカウンターに行かないほうがいいと言われる背景
以下を理由に「行かないほうがいい」と主張しているネット記事が少なくありません。
- スーモカウンター経由で契約すると費用が上がる
- スーモカウンターがしつこい営業をしてくる
- 提携会社しか紹介されない
これを見るとたしかに使わないほうが良さそう…となりそうです。
ただ、『スーモカウンター』の仕組みを正しく理解していないことによる「誤解」があるんです。
スーモカウンター経由で契約すると費用が上がる
- 「スーモカウンター経由で契約すると、紹介手数料が上乗せされる」
- 「スーモカウンター経由だと値引き交渉ができなくなる」
上記のような理由で「行かないほうがいい」という主張するブログ記事が多いです。
ただ、実際はそんなことはありません。
スーモカウンターは、提携先のハウスメーカーや工務店に以下のことを約束させています。
スーモカウンター注文住宅が紹介したお客様も、紹介されていないお客様と同じ条件で商談・契約を行うこと
全く同じ条件で家を建てたとして、スーモカウンター経由で契約した人だけが高くなることはないんです。

スーモカウンターがしつこい営業をしてくる
「一度相談したら、しつこく営業される」これも「行かないほうがいい」で使われる根拠の1つ。
これも事実と異なります。スーモカウンター自体は「しつこい営業はしない」と公言しているんです。

スーモカウンターのビジネスモデルは、建築会社からの広告費で成り立っています。
※建築会社はスーモカウンターから確度の高い見込み顧客を紹介してもらえる対価で払っている
「あそこはしつこい」という悪評が広がれば利用者が減って、建築会社へ送客できなくなります。
スーモカウンターからすると強引な営業はむしろデメリットになる状態。
しつこい営業がされるからスーモカウンターには行かないほうがいいというのも誤りです。
スーモカウンターのしつこい営業に関して
紹介された建築会社の営業が“しつこい”可能性はある
スーモカウンターの住宅アドバイザーがしつこく営業してくることはありません。
ただし、紹介された先の「建築会社の営業」がしつこいというケースはありえます。
会社の考えあるいは担当者の考えによっては、熱心すぎるアプローチをしてくる恐れも…。
紹介先の営業のイメージが「スーモカウンターを使うとしつこい営業がくる」と映っている可能性はあります。
提携会社しか紹介されないという限界
『スーモカウンター』を使うと、理想の家の条件を整理して、それに合った建築会社を紹介してくれます。
ただ紹介されるのはスーモカウンターと提携しているハウスメーカーや工務店のみ。
世の中すべての建築会社を網羅しているわけではありません。
これを背景に「提携会社しか紹介してくれないから行かないほうがいい」という言っている人もいます。
とはいえ、これは他の住宅相談サービスの『住まいの窓口』などでも同じです。
そのため、これを理由に「行かないほうがいい」という主張もちょっと微妙なんですよね。
スーモカウンターに行かないほうがいい人(凄く不向き)
「建築費用が高くつく…」「しつこい営業をされる…」
こうした理由で「行かないほうがいい」という主張は誤りです。
ただスーモカウンターに向かない人=わざわざ行かなくても良いという人はいます。
具体的には以下に当てはまる人は、「行かないほうがいい」と言えそうです。それぞれカンタンに解説します。
- 特定の建築会社にこだわりがある人
- 絶対に営業されたくない人
- 家の設計について相談したい人
- 中古物件や建売住宅を検討している人
特定の建築会社にこだわりがある人
スーモカウンターのメインの役割は、ヒアリングを通してあなたに最適な建築会社を提案することです。
「建てるなら絶対にこのハウスメーカー!」
…と心に決めている場合、相談に行く必要性はほとんどありません。
そのハウスメーカーのホームページや展示場に行って営業担当を紹介してもらったほうが話が早いです。
絶対に営業されたくない人
アドバイザーは相談の内容に応じて、最適な建築会社を紹介してくれます。
これを「親切な提案」と受け取る人もいれば、「営業された」と感じる人もいます。
紹介された後の建築会社からは当然営業のアプローチがあります。
- 「とにかく誰からも営業を受けたくない」
- 「自分のペースだけで進めたい」
…という方は『スーモカウンター』に行かないほうがいいでしょう。
家の設計について相談したい人
住宅アドバイザーは家づくりの知識が豊富ですが、建築士ではありません。
建築構造や間取りといった専門的な設計のアドバイスを求めても、期待に応えるのは難しいでしょう。
注文住宅の検討に役立つ知識を教えてくれたり、条件に合う建築会社の紹介したりする場所です。
中古物件や建売住宅を検討している人
『スーモカウンター』は注文住宅や新築マンションなどを検討している向けのサービスです。
最初から「中古物件を買う」「建売住宅に決めている」という場合、サービスの対象外。
中古物件を探すために利用しても対応できないため行かないほうがいいでしょう。
スーモカウンターに行くと後悔しやすい人(少し不向き)
スーモカウンターでしっかりと相談したいとなったら1時間前後はかかります。
せっかく行くなら有意義な時間になったほうがいいですよね。
ここでは、「行くならちょっと準備はしたほうがいいかも」という方を分かりやすく解説します。
- 相談したいことを決めずに行く人
- 自分の希望条件を全く整理していない
相談したいことを決めずに行く人
「何を相談したいのか」が全くない状態で足を運ぶと、アドバイザーも具体的な提案がしづらくなります。
当たり障りのないレクチャーだけで終わりやすく、有意義な時間にならない恐れも…。
「家づくりの進め方を知りたい」「建売と注文住宅のメリット・デメリットを知りたい」
こういったレベルで構わないので、あらかじめ何を相談しに行くのか決めたほうが無難です。
自分の希望条件を全く整理していない
家に求める条件が全く固まってない中で相談すると、スーモカウンター側も一般的な助言しかできません。
以下のようなことは利用する前に家族でちょっと話し合って確認したほうが良いです。
上記をもとに、アドバイザーが「理想の家」を叶えるための条件を整理してくれます。
「家づくり」の具体的な進め方が見えてくるため、有益な時間になるはずです。
逆にスーモカウンターに行ったほうがいい人
実際の利用者口コミを見ると、「どんな人が満足しやすいのか」がはっきり見えてきます。
以下のような人は、特に相性が良いといえるでしょう。
- 何から始めていいか分からない人
- 中立的な立場の意見がほしい人
- 自分たちの希望や軸を整理したい人
- 営業対応のストレスを減らしたい人
何から始めていいか分からない人
「全く無知の状態からのスタートだった」という声があるように、初心者との相性は抜群です。
家づくりの全体像や進め方を丁寧に示してくれるため、自己流で調べて迷走するリスクが減ります。
まずは基礎から教えてほしい、という人には特に向いています。
中立的な立場の意見がほしい人
ハウスメーカーの営業担当には聞きづらいことを相談できた、という口コミも多く見られました。
特定の会社に属さない立場だからこそ、客観的な視点でアドバイスをもらえるのが強み。
営業トークではなく、冷静な意見がほしい人に向いています。
自分たちの希望や軸を整理したい人
ヒアリングが的確で、「自分が家に何を求めているのか整理できた」という声も印象的です。
なんとなくの理想を言語化してもらえることで、ハウスメーカー選びの軸が定まります。
優柔不断になりがちな人ほど、活用する価値があります。
営業対応のストレスを減らしたい人
断り代行が助かったという口コミも目立ちます。
紹介後のやり取りに不安がある人や、断るのが苦手な人にとっては大きな安心材料です。
精神的な負担を減らしながら家づくりを進めたい人には心強い存在です。
人生の大きな決断を後悔なく進めたい人
「建てるか買うか迷っていたが、最善の選択ができた」という声もあります。
家づくりは人生でも大きな決断のひとつです。
ひとりで抱え込まず、第三者に整理してもらいながら進めたい人には特に向いているでしょう。
「行かない」という人に勧めたい次のアクション
家づくりを進める方法は他にもたくさんあります。
スーモカウンターは自分は行かないな…と思った人にお勧めの次のアクションをご紹介します。
- 展示場に行ってみる
- 一括見積サービスを使ってみる
- FP相談から始めてみる
展示場に行ってみる
- 気になるハウスメーカーがすでにある
- 建築会社の営業担当と話すのに抵抗がない
- 直感や人や会社との相性を大事にしたい
- 家づくりをスピーディーに勧めたい
『スーモカウンター』には行かず住宅展示場に行ってしまうのもありです。
以下のようなスーモカウンターでは得られないメリットがあります。
- 「この会社と合うかどうか」を肌感覚でスグ判断できる
- ハウスメーカーの担当と話せるため疑問点をその場で解消できる
- 具体的なプランや概算も早く出てくる
一括資料サービスを使ってみる
- スーモカウンターも含めて誰かに相談する心の準備ができてない
- まずは家でじっくりとカタログでも見てみたい
- いつか家を建てたいくらいのレベル感
上記のような方は、建築会社からカタログや施工事例をまとめた資料を取り寄せるだけでも十分です。
各社の施工事例や概算プランが手元に届くので、気軽にそして、自分のペースで家づくりを進められます。
ラクにカタログを集めるなら『タウンライフ』が◎
ラクに、それでいて役立つ情報を集めたいなら『タウンライフ』というサービスがおすすめ。
自分の希望条件に合った建築会社だけに資料を取り寄せられます。
カタログだけでなく、自分の希望を踏まえた間取りや費用の概算をまとめた資料も送ってくれる点が◎。
正直知名度はないかもですが、利用者からの評判は高く使って損のないサービスです。
FP相談から始めてみる
- 住宅ローンを返せるかが不安
- 予算ありきで家づくりを勧めたい
- 理想の家というより現実的に建てられる家を考えたい
上記のような方は、スーモカウンターの代わりにFP相談サービスがお勧めです。
- お金のプロが「わが家の家計でいくらなら安心して返せるか」をハッキリさせてくれる
- 教育費や老後資金まで含めた将来のお金を踏まえた上で家の予算が分かる
FP相談から始めることで、家づくりに充てられるお金が明確になること。
自分の上限額を知っていれば、営業マンの勢いに流される心配もありません。
間取りなどのワクワク感は少なめですが、とにかく慎重に進めたい人は、最も堅実なスタート地点です。
まとめ
スーモカウンターが「万人にとって正解」かと言われれば、答えはやっぱり「人による」です。
「見積もりが高くなる」「しつこい営業される」といった噂は、仕組みを正しく知らないことによる誤解です。
実際は費用の上乗せもありませんし、しつこい営業も行われません。
以下のどっちに当てはまるかで使うサービスを決めるでも大丈夫です。
- 特定の建築会社にこだわりがある人
- 絶対に営業されたくない人
- 家の設計について相談したい人
- 中古物件や建売住宅を検討している人
- 何から始めていいか分からない人
- 中立的な立場の意見がほしい人
- 自分たちの希望や軸を整理したい人
もしあなたが「何から始めていいか不安」なら、『スーモカウンター』の利用がお勧めです。
家づくりのプロであるアドバイザーが分かりやすく教えてくれますよ!





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