一条工務店の施主ブログ5選【後悔事例と対策も解説】

一条工務店 ブログ 一条工務店
この記事で解決できる悩み
  • 一条工務店って実際どう?
  • 建てた人はどこで後悔してるの?
  • 後悔しないコツってなんかあるの?

住宅購入は人生で最もコストのかかる投資の一つです。

何千万円、土地代だけでなく1億円を超えることもざらにあります。

住まいは生活を築くうえで決定的な要素。誰しも後悔は避けたいはずです。

この記事では、一条工務店で建てた5つのブログを紹介します。

ブログで記された後悔事例も交えつつ、失敗を避ける方法も解説。

これを読めば、契約前に後悔の可能性を減らすヒントが見つかるでしょう。

「自分の家を手に入れたい」と考えている方にとって、この記事は見逃せない情報です。

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一条工務店の概要

社名株式会社一条工務店
本社所在地東京都江東区木場5-10-10
設立1978年9月
累積建築戸数
代表者代表取締役社長 岩田 直樹
資本金3億460万円
従業員数約6,200名
事業内容住宅設計・施工・販売・メンテナンスなど
売上高約4,867億円
経常利益約351億円
対応エリア全国(沖縄県・高知県を除く)
工法ツインモノコック構造
坪単価50.0万円〜60.0万円(参考:HOME’S)

一条工務店の特徴

数あるハウスメーカーの中で、一条工務店はどんな特徴があるのか。

一条工務店の注文住宅に興味を持っている方なら気になるはず。

ここでは同社の特徴を3つに絞って分かりやすく解説します。

同社の特徴はご覧のとおり。それぞれ簡単にご紹介します。

  • 「家は、性能。」がコンセプト
  • モデルハウスが標準仕様
  • 冷暖房費を気にせず暮らせる住宅づくり

「家は、性能。」がコンセプト

「家は、性能。」

これは、一条工務店が大きなこだわりである、家づくりのコンセプトです。

ほどほどの性能を持つ住宅ではなく、ダントツで高性能な住宅を目指しています。

おしゃれな家づくりも大切ですが、やはり住み心地を左右する大きな要因は「性能」です。

一条工務店では、「一条で建てて良かった」と言ってもらえるような高性能住宅を提供することを心がけています。

モデルハウスが標準仕様

住宅展示場に行くとわかるのですが、立ち並ぶ住宅はどれも豪華で立派。

しかし住宅展示場に並ぶモデルハウスの多くは、かなりの費用がかかっていることが多いです。

各ハウスメーカーも自分たちの住宅を魅力的にみせるため、お金をかけてモデルハウスをつくるというわけです。

そんな中で一条工務店は「モデルハウスが標準仕様」となっています。

つまりモデルハウスでみた外観や内装、設備などがすべて標準価格なのです。

そのため、一条工務店では「打ち合わせをしたらオプションまみれで高額になった」と悩む必要がありません。

冷暖房費を気にせず暮らせる住宅づくり

一条工務店でもっとも人気な商品「i‐smart(アイ・スマート)」は、超快適性能がコンセプトの住宅です。

断熱性能にはとくに力を入れており、「外内ダブル断熱構法」によって省エネかつ高断熱を実現しています。

高断熱な住宅は冷暖房の効率もよく、冷暖房費を気にする必要がありません。

夏は涼しく、冬は暖かく過ごせる高性能な住宅を目指しているのが、一条工務店の大きな特徴です。

一条工務店×施主ブログ【5選】

一条工務店にて家を建てた方のブログを紹介します。

建てる前、建てた後の住心地について情報発信しているため、参考になるはずです。

施主ブログ:おもちBLOG.

出典:おもちBLOG.

おもちBLOG.」の運営者は、一条工務店の「i-smart」という住宅に2021年から住んでいます。

主な発信内容は、実際に暮らしてみて感じた後悔ポイントや、ハウスメーカーで気をつけるべきことなどです。

また他にも入居前のやることや、暮らしに役立つアイテムについて発信しています。

「一条工務店にするかどうか悩んでいる」「一条工務店の家づくりで後悔したくない」

上記のような悩みを持つ方は、きっと悩みを解決できることでしょう。

とくに次の記事では、入居してから1年住んで思う後悔ポイントやがっかりポイントが綴られています。

住み始めた直後ではなく、1年経過したあとの後悔なので、かなり参考になるでしょう。

施主ブログ:Chanmin ichijo

出典:Chanmin ichijo

Chanmin ichijo」は、30歳で一条工務店の家(i-smart)を購入した方のブログです。

妻・長男・長女・自分の4人で、2018年から住んでいるとのこと。

一条工務店で家を建てた後悔や失敗、家づくりのコツなどを発信しています。

他にも家具や家電のレビューも掲載しており、お役立ち情報が満載です。

また運営者いわく「4年前に戻れたら、もっといい家づくりができた」とのこと。

一条工務店で家を建てることを検討している方は、かなり参考になるでしょう。

下記の記事では、一条工務店のリビングや玄関における後悔ポイントがまとめられています。

また、後悔ポイントとは異なりますが、ブログ内にある下記の記事を見ておくことをおすすめします。

これから一条工務店で建てようと思っている方などは、予算や頭金に関する疑問を解決できるでしょう。

施主ブログ:Atsugili Blog

出典:Atsugili Blog

Atsugili Blog」は、一条工務店の「グランスマート」で2階建て32坪の住宅を建てた方です。

4,350万円のローンを組んで購入した住宅ですが、意外に後悔しているポイントが多い様子。

自身が体験した内容をもとに、これから一条工務店の家を建てる人が後悔しない方法を発信しています。

付けるべきオプションなどもまとめているため、ぜひ参考にしてみるとよいでしょう。

下記の記事では、多くの後悔ポイントがまとめられています。

入居後だけではなく契約後のがっかりポイントもあるため、契約前にチェックしておくと良いです。

施主ブログ:後悔しない家づくり応援!一条工務店i-smart(アイスマート)ブログ

出典:後悔しない家づくり応援!一条工務店i-smart(アイスマート)ブログ

こちらは一条工務店の「i-smart」で4LDK約33坪の住宅を建てた方のブログです。

運営者は4人家族で暮らしており、夫婦共働きの会社員。

「35年ローンレンジャーの一員」であると書かれていました。

読みやすい文章で後悔ポイントをつづっており、かなり人気を集めているブログです。

一条工務店の家で感じた住み心地を忖度なしで発信しているため、参考になります。

実際に下記の記事で、住み始めてから感じたことがまとめられています。

実体験がやはり一番参考になるので、ぜひチェックしてみてください。

忖度なしの意見が記されているのでおすすめです。

施主ブログ:pon 一条工務店 ismart blog

出典:pon 一条工務店 ismart blog

pon 一条工務店 ismart blog」は、4人家族で一条工務店の「ismart」に暮らしている方のブログです。

運営者であるponさんは愛知県に出稼ぎに行っている薬剤師で、家があるのは岐阜県とのこと。

2018年から住み始めて数年暮らし、感じた後悔ポイントもいくつかあるようです。

他にも設備の選び方や家づくりのコツを発信しており、非常に参考になります。

一条工務店で家を建てようと考えている方におすすめです。

具体的には、下記の記事などをチェックしてみると良いでしょう。

玄関というポイントにおける後悔事例とよかった点です。

実際に玄関を設計する際にかなり役立つでしょう。

また、下記の記事もおすすめ。

知っているか知っていないかで結構差が出そうなので、必見の内容です。

一条工務店×後悔事例【5選】

実際に一条工務店で住宅を建てた方のブログを参考にどんな点で後悔するのか調査しました。

「一条工務店で建ててみたいけど本当に大丈夫か気になる…」という方は参考になるはずです。

後悔:春・夏はとにかく暑い

おもちBLOG.」で記されていた後悔は、以下のポイントです。

①春・秋が暑い|がっかり度☆☆☆☆☆
②網戸を付けないと|がっかり度☆☆
③家の中の音が響く|がっかり度☆☆☆
④家の中にいると雨の音が聞こえない(気づかない)|がっかり度☆
⑤ロスガードの音が気になる|がっかり度☆☆☆
⑥引き戸の音が気になる|がっかり度☆☆☆☆☆
⑦洗面台とお風呂の排水溝が微妙|がっかり度☆☆☆
⑧お風呂「エコキュート」の操作パネルが斜めっている|がっかり度☆☆☆☆
⑨家電収納の最下段(ゴミ箱)が使いづらい|がっかり度☆☆☆☆☆
⑩グレイスドレッサーが壊れやすい|がっかり度☆☆☆☆
⑪お風呂のカウンターが掃除しづらい(いらない)|がっかり度☆☆☆☆☆
⑫細かい所のつくりや仕上がりが気になる|がっかり度☆
⑬新商品が次々と出てくる|がっかり度☆☆☆☆
⑭入居宅訪問が来ない|がっかり度☆☆☆

【ハウスメーカー選び】一条工務店に1年住んで気づいたがっかりポイント14選!

こうしてみると、かなり多くの後悔ポイントがあるようですね。

分かりやすいデメリットとしては「春・秋が暑い」などでしょうか。

一条工務店のセールスポイントは「高気密高断熱」であり、冷暖房が効きやすいメリットがあります。

しかし春・秋は「高気密高断熱」が裏目に出てしまい、とにかく暑いとのこと。

他にも細かい後悔ポイントが結構あるようなので、実際の記事をチェックしてみることをおすすめします。

後悔:標準トイレが使いづらい

Chanmin ichijo」のブログで記載されていた後悔を調べました。記された後悔は以下のとおり。

  • 小屋裏収納を設置しなかった
  • 電動ハニカムシェードを追加しなかった
  • 2Fトイレをアラウーノに変更しなかった
  • キッチンのゴミ箱の設置場所を考えなかった
  • パントリーを設置しなかった
  • 無駄なバルコニーを設置してしまった
https://chanmin-savings.com/archives/1861

後悔しているポイントはいくつかあるようですが、中でも目についたのが標準トイレの使いにくさです。

この方は1階はオプションの『アラウーノ』、2階を標準装備の『ウォシュレットJ1』にしたとのこと。

一条工務店の標準トイレであるTOTOの『ウォシュレットJ1』には、次のようなデメリットがあるとのこと。

座り心地が悪い
汚れが付着する
一体型ではないので、汚れが便器と便座の接続部分に溜まる

https://chanmin-savings.com/archives/1861

『ウォシュレットJ1』はいわゆるよくある水洗式トイレです。致命的に悪いというわけではありません。

オプション設備の『アラウーノ』と比べて劣るという話ですので、注意してください。

この方は2018年の頃の標準装備のトイレの話のため、その点は注意。現在は異なる可能性もあります。

後悔:思い通りの間取りにできない

ブログに記されていた後悔は、以下のとおりです。

その1:標準仕様に含まれない設備が意外と多い
その2:間取りの自由度が低い(一条ルール)
その3:室内の音がかなり響く(特に吹き抜け)
その4:軒ゼロで、直射日光がシンドイ
その5:春・秋の快適な気候でも、家の中が暑い
その6:床暖房パネルでWi-Fiに繋がりにくい
その7:設計士の間取りの提案力が弱い
その8:どこも似たデザインの家になる
その9:ロスガードのメンテナンス費が高く、フィルター掃除が大変
その10:床材の強度が弱く、傷が付きやすい
その11:タレ壁で圧迫感を感じ易く、住んだ後も気になる
その12:お風呂の鏡が大きく、掃除が大変
その13:ハニカムシェードがレールから外れ易い

一条工務店の後悔ポイント13選+5|契約後・入居後の”ガッカリ”をブログで暴露

間取りの自由度が低い点や、一条工務店の施工ならではのデメリットなどに後悔しているようです。

打ち合わせになってから「思い通りの間取りを作れない」と感じるケースも多かった様子。

希望の間取りは仮契約前にチェックしないと後悔するとのことなので、気をつけましょう。

また、意外にも標準仕様に含まれない設備が多いことにもかなり後悔しているようです。

「モデルハウス仕様が標準仕様」と宣伝する一条工務店ですが、その謳い文句と実際は少し異なるとのこと。

追加コストがかかることも念頭において、家づくりをしなくてはいけないかもしれません。

「家は、性能」というコンセプトを掲げているとおり、家の耐震性や断熱性などに注力しています。その都合上、構造上の制約があり間取りの自由が効かないケースがあるようです。

後悔:換気の音が気になる

【がっかり事例集】住んでから気付いた!一条工務店のやばい後悔ポイント」では、以下の後悔事例がまとめられていました。

後悔事例1:一条工務店ならでは?ロスガードの音がやばい?結構気になる問題
後悔事例2:寝室のウォークインクローゼットに潜む盲点
後悔事例3:ちょっとがっかり・・・クローゼットのネクタイ掛けの設置場所
後悔事例4:やばい!部屋数は大丈夫?新しい家族のための居室・寝室
後悔事例5:ベランダに物干し竿を設置しておけば良かった失敗談
後悔事例6:毎月のフィルター掃除が手間
後悔事例7:吹き抜けの2階は熱がこもりやすかった問題とエアコン設置場所
後悔事例8:調光式照明・ライトを赤外線リモコン式にするアイデア
後悔事例9:電球交換タイプのダウンライト採用
後悔事例10:リモコンニッチの場所とキッチンスペースの関係
後悔事例11:失敗したかも?勝手口や窓に網戸が必要だった問題
後悔事例12:寒冷地の方は参考に!窓の種類の失敗談とアドバイス

【がっかり事例集】住んでから気付いた!一条工務店のやばい後悔ポイント

「ロスガード(熱交換換気システム)の音が気になる」など施工自体で後悔している点もあるようです。

吹き抜けを採用している場合は音が響くこともあるようで、寝室付近はとくに注意が必要とのこと。

新しく建てた理想の住まいで「音がうるさくて眠れない」という悩みは抱えたくないですよね。

ロスガードは寝室からなるべく離すといった対策がおすすめのようです。

後悔:標準シャワーの水圧が弱い

ブログで記されていた後悔事例は以下のとおりです。

  • 玄関の土間収納を設計した方が良かった
  • トイレの位置(玄関に設計しない)
  • 間接照明で失敗
  • 高耐久性の床材を選択すべきだった
  • お風呂の窓をトリプルにすべきだった、水圧に不満
  • 間取りで後悔。書斎が必要だった。
【一条工務店ismart】我が家の失敗。後悔点。失敗オプション大公開!~1階~

打ち合わせによる失敗が多いようですが、施工自体や標準設備に対する不満もあるようです。

例えば、お風呂に付いている標準シャワーの水圧が弱いなど。

標準のままだとシャワーの水圧が弱いです。
オプションのハイパワーのエコキュートに切り替えると
水圧が強くなるのでオプションで追加することおすすめします。
オプション追加費用が約56,000円です

【一条工務店ismart】我が家の失敗。後悔点。失敗オプション大公開!~1階~

上記の通りで、オプション設備がおすすめとのこと。とはいえ、約56,000円と決して安くはないですね。

他にもオプションが積み重なると、かなり見積もりは変わってきそうです。

一条工務店の標準設備に対する不満は意外に多く、オプションばかりで見積もりが高くなることも。

仮契約する際には、予算に余裕を持って考えた方がいいかもしれませんね。

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一条工務店×みん評での評判:全体的に悪い

施主ブログの他に『みんなの評判ランキング』というクチコミ投稿サイトでの評判を調べてみました。

クチコミは全部で276件。採点形式は5点満点で以下の評価軸で採点されています。

  • 「総合評価」
  • 「性能」
  • 「設計/提案力」
  • 「選択自由度」
  • 「アフターサポート」

アフターサポートの低評価が目立つ

各評価での点数の配分は以下のとおり。全体的に1〜2点をつけている方が多い結果となりました。

点数総合評価性能設計/提案力選択自由度アフターサポート
1点184名47名106名107名114名
2点37名21名30名37名17名
3点16名38名32名31名8名
4点15名49名17名9名11名
5点24名35名11名4名9名
回答者の合計276名190名196名188名159名
  • 総合評価:1~2点をつけた人が全体の80%を占める
    1点や2点をつけた人が多く、3点から5点の評価は少ない傾向。満足度の低いといえます。
  • 性能:高評価と低評価が分散(高評価のほうが若干多い)
    「家は、性能」と謳っているだけあり、4〜5点の評価をつけた人が全体の44%を占めていました。
    1〜2点をつけた人も全体の35%もおり、性能に対する評価は2分されている印象です。
  • 設計/提案力:不満の声が多く1点が全体の54%を占める結果に
    1〜2点の低い評価をつけた人がかなり多く、1点をつけた人だけで全体の54%にも及びます。
    4〜5点をつけた人は全体の14%ほど。特に不満の声が目立つ結果となりました。
  • 選択自由度:不満の声が多く1点が全体の56%を占める結果に
    1点や2点の低い評価をつけた人が多く、1点の方が56%になっています。
    高い評価(4点や5点)の人数は全体の10%にも満たないです。
  • アフターサポート:全項目の中で1点の割合が最も多い結果に
    1点や2点の低い評価が多く見られます。2点に着目すると全体の7割に達します。
    不評が一番目立つ採点結果となりました。

一条工務店で後悔しやすいポイント

施主ブログの後悔事例や一条工務店の特徴を踏まえて後悔しやすいポイントを4つ解説します。

具体的には以下の4つ。一条工務店で家を建てる際は下記については注意しましょう。

  • 100%自由な設計ができない(一条ルールが影響)
  • どこも似たような家になる(一条ルールが影響)
  • 春、秋は過ごしにくい(高気密高断熱が裏目に出る)
  • フィルターのメンテが大変(設備上仕方がない)

後悔:100%自由な設計ができない

一条工務店には『一条ルール』というものがあります。

施主が希望する間取りと『一条ルール』が相容れないケースが発生しやすいです。

以下は工法上(耐震性能や断熱などの性能を確保に必要なルール)の制限の一例です。

  • 基本的に総二階建て
引用:https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chumon/c_knowhow/sounikai/

総2階建てとは上記のイラストのように、1階と2階の面積がほぼ等しい住宅のことを指します。

部分2階を希望したとしても、一条工務店で建てる以上諦めるしかありません。

総二階は間取りの自由さはありませんが、断熱性能が確保しやすく、施工面積が減ることによる建築コストの低下といったメリットがあります。

  • 間取りを区画に区切った際に区画ごとに1/4以上の耐力壁

耐力壁とは強度を保つために地震や風等の水平荷重への抵抗を持つ壁のこと。

例えば、開放感のあるリビング・ダイニングしたいと思ったが、Sタレ壁がどうしても部屋を跨いで走るなど。

タレ壁を境に空間が仕切られているように感じてしまうため、開放的な間取りが難しくなります。

引用:http://www.blanc-muguet.com/wall/

Sタレ壁とは天井から垂れ下がった壁のこと。強度を保つために必要になる壁。良くも悪くも空間を区切るような視覚効果が出てしまう。

後悔:どこも似たような家になる

前述の「100%自由な設計はできない」に関連してですが、一条工務店で建てると個性を出しづらいです。

総2階建てになるため、全体的に変化のない外観になる上、以下のようなルールも存在するから。

  • フローリングは1色のみ(オプションで1階2階で分けられるが、同じ階で違う色は選択不能)
  • 外壁ハイドロテクトタイルは2色まで、色分けは縦方向のみ(横や互い違いに貼れない)
  • 軒(屋根が壁などから出っ張っている部分)が短くのっぺりとした印象になる

「自分の家なんだから個性を出したい」という方は一条工務店には向いてないといえます。

引用:https://www.ichijo.co.jp/lineup/i-smart/

没個性となりやすいのは人気グレードの『i-smart』。『i-smart』で建てた場合はほぼこれと似たデザインになります。

後悔:春、秋は過ごしにくい

施主ブログでも取り上げられた後悔ですが、春・秋は過ごしにくくエアコンが必要になります。

理由は以下のとおり、一条工務店の機能性の高さと一条ルールが原因。

  • 断熱性や気密性が非常に高く、熱が逃げない
  • 軒(屋根が壁などから出っ張っている部分)がなく、日差しが入り込みやすい

最近の住宅は、高断熱・高気密が多く一条工務店に限らず春・秋が過ごしにくいです。一条工務店は軒が短いため、より過ごしにくさが増してしまいます。

まとめ

本記事では、一条工務店で実際に家を建てた方のブログと後悔ポイントを解説しました。

後悔事例を踏まえて一条工務店で家を建てるかどうか検討しましょう。

注文住宅は何千万円もする高い買い物…。失敗しないためにも他のハウスメーカーも調べるのがお勧め。

同じ性能でも価格差があったり、同じ土地でも間取りのプランも異なったりするからです。

予算や理想の間取りなどを踏まえて一番理想に近づけるハウスメーカーを探すと失敗が少なくなります。

ブログで情報を集めても後悔する恐れ

ハウスメーカーを選ぶ際、各社の施主ブログを見て良い点や悪い点を探るのはめっちゃ大切。

ただ、ブログによる情報収集には以下のデメリットがあるため、注意してください…。

ブログを鵜呑みにすると実は自分には合っていたハウスメーカーをダメだと結論付ける恐れもあります。

  • 施主の後悔事例が自分に当てはまらない恐れ…
  • 後悔事例がハウスメーカー由来じゃない恐れ…
  • 施主の後悔事例が自分に当てはまらない恐れ…

家に求める条件や間取りなどは人それぞれ。施主が感じた後悔事例が自分には当てはまらないことも…。

自分が希望する間取りや条件で家を建てる際に始めて出てくる後悔ポイントも珍しくありません。

  • 後悔事例がハウスメーカー由来じゃない恐れ…

施主側の知識不足や設計士の話を聞いてなかったから起きる後悔事例も珍しくありません。

ブログでは「だから◯◯はお勧めしない」という話で書かれても施主側の過失のケースも…。

客観的な情報も集めると後悔しない

ハウスメーカー選びで失敗したくないならハウスメーカー側からの情報収集も欠かせません。

自分の家づくりではどういう後悔が出やすいのか判断できます。

とは言え、一社一社から資料を取り寄せるのは正直手間がかかってマジでお勧めしません…。

住宅展示場に行けば複数の会社の資料を得られますが、営業担当のトークが必ず入ります。

僕の経験上、少なくとも1時間は営業トークに付き合わないといけません。

ハウスメーカーからラクに情報を集める方法

個人的にお勧めなのがネットできる無料の一括資料サービスを使った情報収集です。

以下の情報をざっくり入力するだけで複数社から資料を取り寄せられます。

煩わしい営業トークに付き合う必要もありません。

  • 希望の間取り(平屋か2階建てか、2LDKなど)
  • 希望の土地の広さ
  • 建てたいエリア
  • 予算

例えば『タウンライフ家づくり』というサービスを使えばハウスメーカー選びもラク。

条件を入力すれば自動で自分に合ったハウスメーカーを絞り込んでくれるから。

ハウスメーカー選びでは候補を探すのも大変ですが、一括請求を使えば簡単に絞り込みめます。

絞り込まれたハウスメーカーの施主ブログで後悔事例を集めると効率的です。

加えて他サービスと違い以下の資料も届けてくれます。

  • 入力条件に合った土地や間取りプラン
  • 入力条件に基づいた資金計画(費用や返済プラン)

各社からこんな家はどうでしょうか?という提案がもらえるんです。

間取りと費用感が分かるため、ハウスメーカー選びの参考になります。

概算の内容です。実際に商談に進むとプラン内容は恐らく変わるため注意してくださいね。

入力自体は3分くらいで終わるので通勤中や寝る前などスキマ時間でサクッとできます。

間取りや土地の広さは予め用意された選択肢から選ぶだけ。

  • 間取り:平屋か二階建てなどを選ぶ
  • 土地の広さ:2LDkか3LDKなどを選ぶ(3人家族に1番人気の間取り)

自分に合ったハウスメーカーをラクに絞り込んでプランの提案までもらえる。

ブログで後悔事例を見ていろいろ考えて自分でハウスメーカーを探すよりかなりラクです。

「理想の住まいを失敗せずに作りたい」「情報収集をラクにしたい」

と考えている方は使わないと損ですよ。

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